相変わらず、どちらか片方だけ。

＞＞更新 ： 『毒入りキャンディーをもうひとつ。』

　久しぶりに、「降ってきた」。アレなSSですが、とても楽しかった、です。


　いろんなサーチ様にお世話になっていますが、玄関のリンクをぼちぼち見直そうかと思います。一次創作のものにいたっては、リンク切れで削除になってるにも関わらずほったらかし！　……いや、後片付けは済んでるんですけども。勉強＋趣味でよく閲覧してるんです、という今の状態では、トップリンクというより私のブックマークorz

仁 #4

・相手は女性といっても、生まれと育ちは江戸時代、ってか。
・だからといってもだ……離されすぎだろw　仁先生がいくら不摂生のひきこもりだったとしても、もう何年も経ってんだからさww
・でも原作仁先生なら歩けそうなイメージが。
・旅籠の気の毒な夫妻。
・普通は、間違える。
・襖の向こうは１３０余年先。いいな、この表現。
・何や結局輸血せんのかい！
・と思ったらお初ちゃんか。
・せっかく今週に機械が出来たんだもの、ね(！)。
・――しかし何という終わり方！
 

仁 #3

録画で観るよりリアルタイムで観る方が早く感じるのは、何ででしょ。

・叫び声に紛れて聞き取れなかったんだけども、耳にムカデが入ったという理解でいいのか？
・……打ってて自分で嫌になったorz　ムカデが耳に入りきるまで気づかないのもどうかしてるorzorz
・上から虫が落ちてきたんだっけ…？　羽虫なら油より蝋燭の火なイメージだしなぁ。
・拷問シーンの単純比較なら、個人的には、仁＜龍馬伝。
・ようやく解放されてみんなと再会する場面。
・一旦倒れ込む→咲がすべりこみキャッチ！
・を想像してたら、足元を支えたのでちょっとびっくり。
・揚げ出し豆腐の下りは…もう夫婦でいいじゃないか…！

仁 #2

　３話の方を先に視聴したっていう……orz

・１期はとびとびなもので、医学館と医学所…？　漢字合ってるのか？
・↑その辺の確執がいまいちわからんとです。
・あの頃は大河しか頭になかったからね…(遠い目)…。
・治療や手術シーンの度に撮影の理屈が気になってしかたない。
・切開して中身が見える度に、気になる。
・人体の性質に近いのが豚、でしたっけ？　いろいろ代用する皮、なかったっけか…。
・血を噴くのとかゴム管呑ますのとかは、まぁわかるんだけどさぁ。
・――結局歴史改変についての仁先生の考え方は、いつまとまるのだろか。

【青色が好き】母の日【結局あじさい購入】

　仮装大賞を観てたんですが……何か全体的に高得点すぎやしないか、と。全部視聴してたわけではないんですけど、どんなけ満点出してんだと思ってしまったorz
　１９点とか２０点の仮装って、もっと圧倒的だと思うんだ！　不合格も、それなりに出ればいいと思うんだ！


　花屋さんに出掛けてみれば、今年も紫陽花を発見。どうにも「梅雨時の花」というイメージが拭えないんですが、店内の掲示によれば、一応母の日の定番らしく。去年見かけた時には「珍しいなー」と思ってました恥ずかし；

　THE・定番といえば、もちろんカーネーションですよね。
　去年青いカーネーションを見つけたんですが、よく見ると切り花のアレンジ。園芸の好きな母には根のあるものを、と思ってやめました。そして今年も売っていたんですが、やっぱり切り花。どっかに売ってないかなー……「増やされると困るからじゃ？」という家族の答えが正解なんだろか…。