江～姫たちの戦国～#1 「湖国の姫」

　――思いの外辛口になったので、ちょっと伏せとく。
　前評判がどんなにアレでも、初回放送日にOPを眺めているとぐっとくる、それが私にとっての大河ドラマ。


ここから／
・でも盆踊りの辺りで吹き飛んだ。どうしてこうなった＼（＾∀＾）／
・好みは「武田信玄」「新選組！」「風林火山」「功名が辻」「天地人」「龍馬伝」辺りです。
・饅頭なんか食べて大丈夫なんだろうか、馬。
・だめだどうしてものだめに聞こえる…
・どう見ても家康が城主ww
・功名初期の年齢ギャップもひどかったけど、こ　れ　は　wwww
・秀吉はちょっとくどい気が。
・迎えに行った！
・そのままお出掛け！　お供無し！
・何か背景違くない…？
・茶々役の子はすごいと思うんだが、姫に刃物持たすはお方様の懐妊に気づかないは、侍女にも仕事をさせてやれ脚本。
・産声SUGEEEEEEEEEEE
・「万福丸の消失」
・どう考えても浅井家の希望＝嫡男だと思うんだが。殺されるけど。
・江役の赤ちゃんの笑顔に癒された。別撮りだろうけど。／ここまで


　……今年は天地人コースかなぁ。

真ん中がごっそり要らない話。

　薄桜鬼、ようやくスチルコンプ＋「桜花幻想録」も満開になりました。
　個人的には砂吐きも多かったのですが……「沖田の手紙」、ラスト１行にはぐっときた(´；ω；｀)

　新撰組、というと、私の中では「新撰組！」「新撰組異聞PEACE MAKER」「PEACE MAKER鐵」辺りかなぁ――って、二択ですが；
　みえ氏に薄桜鬼のパッケージを見せられた時は誰が誰だか……組ともピスメとも毛色の違う気がしますが、副長はよく考えると何となくわかる。何故か、っぽい。平助は立ち位置に見合った外見なんだろうけど、組とピスメの雰囲気が似てたからいまいちピンと来ず。斎藤・原田の２人も、組とピスメでは似たような感じだよなぁ。
　やっぱり風間様がね、隊士だとばかり思ってたからね、金髪ぐらい普通に混じってそうだったからね。それで判じきれなかったんじゃないかと。沖田も、この作品での性格づけを知って成程の容姿・表情だと思うのです。昔々に読んだ漫画では純粋一辺倒、新世界の神が演ってた時はいつまでも子ども扱いだという焦りとか芹沢のある意味での強さへの憧れであるとかも込みで、ピスメでは土方さんとの関係も印象的だけど「新撰組の剣」としての自分の立場をわかってる感じ。

　――というわけで、薄桜鬼では沖千がストライクでした。

唐突ですが、仕事の話です。

　まぁちょっとしたスライドショーをつくる機会があって。最近ようつべとかニコニコでMADを頻繁に視聴してました。MADの定義もよく知りませんでしたが……思ってたより狭いのな。


　ムービーメーカーで一から動画のお勉強、音楽ももらった楽譜から起こして打ち込んだりして――というわけで、いろいろ勉強できてよかったなぁ。「ムービーメーカーでは紙芝居が限界だよな」なんて思いがありましたが、エフェクトに頼ってどうする、と切り替えてからは、試行錯誤の過程が楽しくて楽しくて。

　せっかく音楽のタイミングに合わせて画像を切り替えても、意図が伝わらなかったりするわけですが。
　結局はスライドショーなんだから画像を「見せる」事に主眼を置かないといけない。けれど大人数の集合写真をじっくり見せる時間を取るよりはいっそ雰囲気づくりに利用してしまいたい。はなから私は見せるつもりなんてない。……うーん、私の頭が2525してるだけなんだろか……。


　でも、とにかく楽しかった！　任せてもらえてよかった！

はじめての

乙女ゲー。

　９割方RPGで構成されている私のゲーム歴ですが、年末から新しい世界に踏み込んでおります。

　やってるのは「薄桜鬼　随想録　ポータブル」。みえ氏ありがとう！
　だがしかしいわゆるファンディスク、本編の合間合間のエピソード集、という事で、一足飛びに親密になっていくわけで(当たり前だ)。

　私には借りるあてもないし……どっかに本編売ってないかなぁ。

俺の冬休み…終わっちゃった……

＞＞『雨上がりに』(SO3)　　　リンク完了


　ようやっと結界師の抜けた分を埋められた～。

　ついでにゲームも眺めてみたり。
　「お年玉狙いでセールとかやってるはずだ！」と広告を堪能してたものの――しばらく気にしないでいる内に随分下がったなぁと思ったのが…FF１３…2,000円切ったんですね……。SN4なんか480円付いてるしorz