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更新→『あかとくろのせかい』(薄桜鬼)
　＞＞ソース一部書き換え、減量(笑)

　よろずと節操無しの境目ってどこにあるのかなぁ。



　とりあえず沖田ルートを終えて一息、まず最初に降りて来たネタがこれだったという救いようの無さ。
　でも５章＜７章と思うんだ、血の量。薫と沖田さんが接近した時点で千鶴も危ないんじゃね、と。

　「生と死の世界」と言い換えてみてもいいだろか。
　「あか」はやっぱし「血」で解釈とったものの、赤色は生命力がどうのって表現する場合もあるし、さ。